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真実の愛

本当の愛とは何で、恋とはどういったものなのか。

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恋愛の導き

恋愛について、また結婚について知っておくべき大切な内容が集まったカテゴリです。エンターティナー的な恋愛や結婚意識は持っていても実践的な情報、事実の情報は知らないひとがほとんどです。是非お読みください。

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恋愛の導き

恋愛の注目すべき、大切なこと

恋愛の導き

ひとの行動は、脳の作用によって主に動かされています。

 

人を愛することも、人に恋することも、会社で働くことも、何かを買うことも、何かを食べることも、脳による反応がそうさせています。

もちろん、脳だけではありません。体がエネルギーを求めて食べるなど脳以外でも行動を取るのが生き物ですが、人間は脳が動物よりも優れているので、脳による決定によって行動の多くを選び取っているのですね。

 

人の脳の作用を知ることで、相手の性格の一部を知ることができるのです。

また、自分の行動も理解できるようになるかもしれません。

 

今回のテーマは

脳の作用で好きなひとの性格を知ることができる

1、脳内麻薬という気持ちよさを求めて行動するひとがいる

真実の愛

で説明しているように、ひとの脳はすぐに錯覚を起こしてしまうものです。

特に脳内麻薬という気持ちよくなるものを求めて、ストレス発散や犯罪的な行為、恋愛や仕事をしようとするひとがいます。

映画製作をするにしても、何かを販売するにしても、このひとの脳内麻薬に訴えかけるように製作したり、商品を宣伝するのです。

そうすることで購買意欲や人気の映画を作り出すのですね。

恋というものは、状態異常です。体に異常が起こっている状態なので、脳が混乱して体に異変が起こり、うまく話せなくなったり、心臓がドキドキしはじめてしまうのです。

この状態になると人の脳には、脳内麻薬が分泌されて、気持ちよくなれるのです。

この状態を求めてひとは音楽を聴いたり、小説を読んだりするのです。

ですから、この脳内麻薬を基準にして、気持ちよさを求めているひとの行動パターンがみえてくるのです。

2、恋愛脳内麻薬

さきほども書いた通り、ひとは恋という錯覚で脳が混乱して、ドキドキしては気持ちよくなれるのです。生まれつき目がみえないひとがいるように、生まれつき、この脳内麻薬の影響を受けにくいひとは、恋などの作用が理解できないひとがいるのですが、ほとんどのひとは恋愛の感覚は解るはずです。

恋をすると人はうまく話すことができなくなったり、物事を考えられなくなります。こういう状態のことを状態異常といいます。

お酒を飲むと酔って気持ちよくなれますが、フラフラしたり呂律がまわらなくなる状態異常になるように、恋とは状態異常のことなのですね。

この状態異常が好きで望んでしまうひとがいますが、注意が必要です。

なぜなら、人はいつまでも状態異常のままではいられないからです。人は環境に慣れていくので、状態異常で気持ちよくなれることを望むひとは長続きせず、さらに刺激的なものを求め始めるのです。

また、状態異常になっているひとは、相手のことを冷静にみることが出来なくなります。酔っているひとが冷静に世界をみれなくなるようにです。

ですから相手の欠点がみえなくなり、過大評価になりやすく、それが将来の裏切りのように感じてしまうので、「昔は〇〇だったのに」という気持ちになるのですね。

すべて状態異常で気持ちよくなることが悪いというわけではありません。お酒などもたしなみ程度で楽しむことは豊にすることです。恋もほどよいもので楽しむ程度ならいいものなのですが、それら刺激ばかりを追い求める依存症になってしまうと危険で、恋のようなドキドキを望むひとの価値観は予備軍といったところなので注意が必要なのですね。

3、背徳感の脳作用を好む

背徳感とは、ルールや決まり事を破ることで気持ちよくなる感覚です。

犯罪者は主にこれを味わうために、悪いとされていることをするのです。

分かりやすい例としては万引というものです。

万引常習犯は、こんなもの盗んでどうするんだろうと思われるような消しゴムやえんぴつなどを盗みます。この製品が欲しいとおもって万引するひとは常習犯ではありません。万引をやめられない理由は、ものがほしくてしているのではなく、やってはいけないというルールを破ることで、気持ちよくなれる感覚を手に入れるために万引しているのです。

浮気も同じで、特定の愛するひとを裏切るという行為がさらに気持ちよさを増させるのです。

DVという愛する人に手をあげるなども、愛する人に手をあげる背徳感から気持ちよくなってやめられないのです。それらを正当化してはまた続けるのですね。

犯罪行為にまで発展させている依存症の人とは違って、普通のひとはルールを守り、平和を維持して、平安を望みます。

ですが、気持ちよくなることを優先しようとするひとは、魅力的にみえますが、危険なのですね。

脳の気持ちよさを求め、それを基準にして生きているひとは、その気持ちよさが手に入らなくなれば、違うものでそれを満たそうとしはじめるのです。

4、知識を増やすことを好む

脳を気持ちよくさせる作用とはまた違うものが、知識を増やすことを好む人です。

中途半端に知識を得ていることを優越感にひたっているひとは、人を見下すような発言や考え方をして、上のような依存症のひとがいますが、純粋に知識を増やすことを好むひとは、自分にはなかったアイディアや考え方や生き方をみると喜びます。

脳の電気信号はニューロンという脳物質を伝わって送られるのですが、ひとつとして同じ脳の人間はいません。あるひとは、ある分野に対してニューロンが発達していなくて、考えようとしても考えれないひともいます。

例えば、ハリウッドスターのトム・クルーズは、言語障害を持っていて、文字を言葉として理解することができないのです。台本などを読んで覚えることができないのですね。ですから知人などに台本を読んで演技などをしてもらって覚えていると言われています。

台本を読めないというものは欠点のようにみえますが、逆に違うところが優れていて、一度その演技をみると完璧に覚えてしまうと言います。

ひとはそれぞれの脳を持っていて、優れている部分もあれば、劣っている部分もあるのですね。

そして、脳のニューロンは、年をとっても増えていくもので、使えば使うほど、太さや量が成長したり、使わないと減っていってしまうのです。脳の筋肉のようなものです。

ボディビルダーが筋肉が増えて喜ぶように、知識を増やして喜ぶひとは、ニューロンが増えることで喜ぶわけですね。

こういったひとは、何気ない生活でもいろいろと気づきを得て、相手の違いを受け入れることができます。

依存症とは違うので、好きなひとを傷つけることもありません。中途半端な知識のひとは言葉などで人を傷つけますが、そのような人は依存予備軍です。

まとめ

 

脳による作用には、大きく分けてふたつあると考えられます。

1つは、欲望によって満たそうとするもの

もう1つは、正常な状態で満足するものです。

 

あなたの好きなひとが、どちらを望んでいるのかを知ることは役立つことでしょう。もちろん、どちらか一方しかないというひとは、ほとんどいません。その両方を持っているひとがほとんどですので、どちら寄りなのかを測ることが大切でしょう。

前者は魅力的にみえますが、将来は破滅の道です。後者は、あまり魅力的にみえないかもしれませんが、将来は平安があります。

前者がなさすぎても楽しみがないので問題です。

本当にいいのは、2;8程度のバランスだと思われます。

ほどよい味付けの料理がおいしく感じるようなものでしょう。味がまったくない0:10も問題ですね。

脳の作用を理解して、恋愛にも役立たせましょう。