恋愛の導き

両想いなのに、どうしてすれ違いが生まれるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

  • お互い好き同士なのに、一緒の時間が取れない
  • 両想いなのに、付き合えていない
  • 好きな人ともっとデートがしたい
  • もっと上手にアピールがしたい

このような悩みや希望を抱いていませんか。

そのようなひとのために、解決できる提案を提供します。

 

今回のテーマは

両想いなのに、どうしてすれ違いが生まれるのか

1、そもそも、両想いって何?

恋愛が難しくなる大きな原因のひとつは

感情的になることです。

「感情的になることが、どうしてダメなの?」と思うかもしれませんが、ちょっとだけよく考えてください。

あなたの感情と好きな相手の感情は、同じでしょうか?

違う人間ですから、確実に、違いますね。

 

感情的になると、こういう当然の事実を無視して、自分の世界に入り込んでしまいます。

 

違う人間で、違う脳を持っているのだから、違う考えを持ち、違う感情を持っているのは、誰も覆すことができない「事実」なのです。

恋愛を上手にしていきたいなら、まずは「違う」ということを認めましょう。

 

恋愛は、誰でも好きなことだと思うかもしれませんが、世の中には、恋愛を嫌っているようなひとも存在します。親からの愛情が欠落していたりすると、恋愛にいいイメージを持たずに育ってしまう人がいるのです。

このように、恋愛は前向きな人だけではなく、後ろ向きなイメージを持つひともいることも事実です。

 

ですが、恋愛に対して、前向きな人のほうが多いことも、事実です。

理解してほしいのは、「違う考え方がある」ということで、「そもそも、違う人間だ。」ということです。

 

恋愛に前向きな人の多くは、好きな恋愛のテーマの音楽を聴いては、自分の恋愛とあてはめて、イメージ(想像力)を膨らまさせます。

好きな人を思い起こすことで、とても気持ちよくなれます。音楽がどんどん、心と脳を高揚させて、感情が高まりますね。

 

ですが、よく考えてください。

あなたの家のあなたの部屋で、あなただけが音楽を聴いて、盛り上がったものを

好きな相手が、まったくあなたと同じ音楽を聴いて、まったく同じ感情を高ぶらせて、あなたのことを想っているでしょうか。

そんな奇跡的なことは、普通はありませんね。

同じ音楽を同じ時間に聴いていたとしても、同じ量の想いで聴いているわけがないのです。

 

いくら両想い同市であっても「違う」ということですね。

 

両想いという表現を使う場合、曖昧な関係の時期に使う場合が多くないでしょうか。

本当にお互いが好きあっていて、それを告白しあっていたら、「両想い」とは言わず、「わたしたち付き合っている。」と言うのではないでしょうか。

ですから、両想いという表現を使っているということは、確実に告白をして、付き合っている状態ではなく、仕草や目線、あなたに対する態度などで、相手もわたしのことが好きだと思っている。いわゆる「曖昧な関係」の場合に使うのが、両想いだと思います。

 

で、あるのなら、付き合っているわけでもなく、告白しあっているわけでもないのなら、尚更、「違う」という場合が、増えてくるのは、

当たり前なのですね。

 

両想いという表現を使っている者同士の関係では、すれ違いは、当たり前なのです。

 

付き合うという行為は、両想いのさらに上のレベルのことを言います。

お互いに公認しあって、告白して共有している関係で、そこには、お互いの契約というものが、よくもわるくも存在しているのです。

さらに上のレベルは、結婚です。

恋愛だけの付き合いであったら、親に話す必要も、友達に報告する必要もありませんが、結婚は、親や友達をも含んだ、すべてのひとたちに認められ、みんなと契約をしているものなのです。

それだけではありません。国さえも、そのふたりの関係を認めてくれる行為が、結婚なのですね。

そこには、想いや人脈、責任を含めた、契約が自然と生まれているのです。

だからこそ、結婚では、永遠を誓い合うのです。

 

ですから、そもそも、両想いは、お互いにとっても、契約さえもしていない状態なので、曖昧すぎな関係のことを表現しているわけですね。

と、いうことは、すれ違いを無くしたいのなら、やることは見えてきますね。

2、すれ違いを無くしたいのなら、あなたが行動して、言葉などで表現しよう。

曖昧な関係は、そこには、責任もありませんし、自由なので、とても楽しいです。

ですが、自由なだけに、すれ違いも生まれます。

どちらを取るかの選択になるわけです。

 

現実に、好きな人と手をつないで、好きなことを表現するほうがいいのか

自分の空想の世界にひたって、ドキドキしながら両想いの関係を続けるのか

 

普通なら、現実を取るとは思いますが、ひとによっては、曖昧な場合のほうがよかったと思う人も出てきます。

特に、空想の世界で、必要以上に、好きな相手を高見の存在、憧れの存在としているひとは、付き合ってみると、空想以下である場合が多いので、幻滅してしまう場合もあるからです。

人間の感情というものは、恐ろしいもので、現実の相手とは、まったく違う相手を作り出している場合もあるのです。

だからこそ、感情的になることは、恋愛では危険なことなのですね。

 

今回は、すれ違いを克服したいというテーマですから、現実を取る行為に至ってほしいものです。

ですから、はっきりと告白しましょう。

呼び出して、告白するのもいいですし、電話で告白するのも、手紙で告白するものいいですね。

メールはちょっと軽いイメージがあるので、お勧めはしません。

 

好きな人に振り向いてほしい場合の対処としては、他のページに書いてあるので、是非読んでください。

好きな男性を振り向かせる 好きな女性を振り向かせる

 

 

3、付き合ってもすれ違うは生まれる

付き合う前 と 付き合った場合は、明らかに、付き合った場合のほうが、すれ違いは、無くなります。

なぜなら、お互いが告白し、契約しあっているのですから、堂々と連絡をやり取りしているからですね。

同じ音楽を同じ時間に、聴くことも増えてくるわけです。

 

ですが、ひとは、恋愛だけを大切だとしているわけではありません。

恋愛以外にも、友達や学校、仕事、家族や趣味などの多くのことを大切にしながら生きています。

同時に同じだけの想いを相手の望むのは、そもそも、現実的ではなく、そう思いたいひとの「ワガママ」なのですね。

 

恋愛には、感情が大切!と思うかもしれませんが、その感情がワガママになりえるのです。

 

真実の愛でも、話ましたが、人間には、愛や正義は存在しません。

自分の中に愛や感情からでる正しさがあると思っていたら、それは、そのひとの思い込みです。

 

人間の愛は、さまざまです。

ストーカーも、本人は、本物の愛だと思って行動をしているのです。

わたしたちからみれば、犯罪者であっても、彼らは彼らの正義だと本気で思って行動しているのですね。

 

犯罪であっても愛だと語れるのが人間です。

不倫や同性愛もそうですが、悪いことや不自然なことでも、愛だと語れるのが、人間の中の愛なのです。

それは、愛ではありません。

ただの空想の自分本位であり、ワガママなのです。

 

本当の愛は、現実と一致するものです。

あなたが、感情的に、恋愛の音楽を聴いている時に、愛すべき相手が、冷めた態度を取っても、それを認めるのが愛です。

感情の高まりは、愛ではありません。脳内麻薬による錯覚なのです。

 

本当の愛とは、人間はそれぞれ違うというものを認めて、相手を尊重することです。

自分中心に相手を動かそうとしたり、相手の気持ちを自分に振り向かせようとするのは、ストーカーと同じことをしているだけなのです。

相手は、あなたの感情的な訴えを聞いて、そのように行動してくれるかもしれませんが、それは相手が自分で決めたことではないので、そのひとの心は、壊れていきます。違和感を抱き始めるのですね。

ですから、違う人間なのですから、すれ違いは、当然生まれるものです。

そこで大切なのは、まわりでもなければ、好きな相手でもなく、自分なのです。

自分が、忍耐を持って、我慢できるのかが大切なのですね。

 

この世界は、人間中心には、動いてはいません。

ましてやわたしやあなた中心に動いていないのです。

それが現実であったら、それを受け入れ、忍耐を鍛えることが、大切なのですね。

 

すれ違いは、悪いことではありません。

それは、あなたとあなたの好きな相手が、違うということを教えてくれる現実なのです。

自分の思い通り動くようなひとをずっと好きでいられるわけがありません。

多くのすれ違いや考え方の違いがあって、そして、逆に同じところも発見するからこそ、そのギャップで、楽しくなるのです。

違うということを受け入れてから本当の恋愛の関係は、はじまるのですね。

 

それでも、すれ違いを減らしたいのなら、その相手と多くの時間を過ごして、多くのことを話、多くの考え方を知って、また自分の想いや考え方を伝えることです。

情報を増やせば増やすほど、すれ違いは減っていきます。

頭の中の空想の好きな相手と現実の好きな相手の乖離をどんどん埋めていくことで、すれ違いは無くなっていくのですね。

 

ですが、何度も言いますが、完全にすれ違いは、無くなりません。

それは違う人間だからです。

それを受け入れることが、一番大切なのですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA