恋愛の導き

どうして結婚は大切なのでしょうか。結婚の歴史。結婚の意味。

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○結婚には意味がないと思っている。
○自分も離婚するようになるのか不安。
○結婚の歴史が知りたい。
○結婚の大切さを知りたい。

​など――

このような悩みや希望を抱いていないでしょうか。

そのような方たちのために、このサイトでは

解決できる提案恋愛のケースを小説調にして掲載しています。

まずは、何からはじめれば、これらの悩みや希望が解消され、手に入れることが出来るのか、それを導けるサイトにしていきたいと願っています。

 

 

現代の世界の流れは、一夫一妻制度です。ですが、時代をさかのぼれば、一夫多妻もありました。

フランスなどでは、結婚をしない共同生活制度があり、結婚をしないでこどもを生むなどもあります。

ですが、どうして、古来より、人間は、結婚制度を大切にしてきたのでしょうか。

歴史をみれば、結婚制度がものすごく大切だということが理解できるようになるかもしれません。

結婚の歴史を知れば、結婚の大切さや意味が解るようになれます。いくつかを取り上げてみていきましょう。

1、結婚制度が消えた時代ほど、世の中が乱れていた。

日本の古代史をみると、性の考え方が”大らか”だったという人がいます。

ですが、そのような言葉だけで、うなずけることなのでしょうか。

日本は、神道を大切にした物部氏を中心にして、とても平和な時代が何百年にも渡って続いていました。その中に、蘇我氏という仏教を大切にする勢力もあらわれ、その二つの勢力は、それなりに仲良く政治を行っていたのです。

ですが、朝鮮半島の国であり、日本の同盟国であった百済という国から偶像を崇める大乗仏教が入り込んできたのです。

蘇我氏の勢力は、もともと偶像を崇める文化ではなく、釈迦の教えを伝える学問で、とても平和的な思想だったので、神道とも争うことが少なく、政治を行えたのです。

今でも入鹿神社という蘇我入鹿の神社があるのがその証拠です。

蘇我氏は仏教なのに、神社を建てているのです。

神道を否定したわけではないということですね。

この時代は、豪族が日本各地に勢力を伸ばして、平和を維持していました。

ですが、偶像が日本に入り込んできたことにより、神道勢力が追い込まれることになっていったのです。

 

蘇我氏は、百済に騙されながら、物部氏を追い詰めてしまい。物部氏が消えたところで、蘇我氏も、百済に消されていったのです。

残ったのは、天皇(大王)だけで、百済に日本の政治は、のっとられてしまったのです。

神道も一枚岩ではなく、一神教の神道と多神教の神道が存在して混合していたところを突かれたのです。

朝廷は、百済の勢力が支配して、天皇を後ろ盾(人質)にして、豪族を弾圧していきました。

この百済による乗っ取りが起こる前は、日本は、一神教の神道を中心にして、結婚制度を重んじていました。神の前で、男女の関係を約束することで、祝福されようとしたのです。

百済勢力が、朝廷を支配してからは、日本人は、虐げられました。

朝廷だけは、私利私欲で豊かになりながら、反面日本人の住むこの国は、無法地帯となっていったのです。

朝廷からの重税に加え、多くの山賊などが多発して、神道的な秩序が消え去っていたのです。

そのような無法地帯へと変わっていた時代では、結婚制度は、廃れ、男女は欲望のまま、夜這いや犯罪が多発したのです。

平安時代は、朝廷は、平安だったかもしれませんが、民はまるで地獄のようになるような政治ばかりが推奨されてきたのです。

豪族は、弾圧され、百済勢力による貴族が政治をするようになって、むちゃくちゃになったのですね。

この惨劇を”大らかだ”という言葉で済ませるのは、軽薄だとわたしは思います。

その後、あまりにも日本人を無視した政治を繰り返す朝廷のやり方を見かねて、物部氏の末裔であった源氏や豪族の一部族であった平家などの武士が、治安維持として武器を持ち、勢力を伸ばしていったのです。

民を武力で守る武士という勢力が、自然と生まれていったのですね。

武士は、豪族出身であり、身分が低いとして、朝廷からはさげすまれながらも、民からの辛抱は、当然のように厚くなっていったことで、権力を持ちはじめたのです。

この無法時代であった平安時代に、日本3大呪いといわれるうちの2つまでもが、語り継がれるほど、民は、朝廷を嫌っていたのですね。

ですから、武士は、朝廷から政治を奪い、幕府という政治を正しく行うのを理想として立ち上げたのです。

それ以来、日本は、朝廷と幕府という2つの勢力によってバランスを保つ制度を行うようになっていったのですね。

そして、神道や仏教による道徳を中心にした秩序が生まれ始め、なんとか文化が花開いていったのです。

結婚制度も、また戻ることによって、性の乱れも回復していったのです。

日本は、古来より、血を大切にしてきた民族だったので、家系の苗字や家紋を大切にしてきました。

 

なんとか、一族の血を他国の血と混合しないように、神道系の名前には、自然を含んだものにしていったのです。

血を守るために、親と親のお見合い結婚が、続いていたのですね。

ですが、時の幕府が衰退するにつれて、政治が腐敗し、民が苦しみはじめると、また性が乱れて、結婚制度が廃れていったのです。

戦国時代なども、性が乱れ、結婚を無視した時代になっていきました。

世の中の乱れと共に、結婚制度は軽んじられては、また大切にされるといったりきたりの歴史を繰りかえして来たのですね。

性に関して、日本は大らかだという意見は、おかしい意見なのです。

なぜなら、日本がそれほど性に対して大らかで、自由気ままに、夜這いなどをして、結婚を無視していたのなら、どうして、吉原という風俗などが人気がでたのでしょうか。

もし、普段から性に大らかであったのなら、お金を払ってまで、そのようなところに行くはずがないのです。

風俗などがあるということは、逆に、普段から人々は、性に関しては大らかどころか、恥ずかしいことだという認識があった証拠なのですね。

文化がすたれた、一部の小さな村などでは、政治や交流が遮断され、楽しみが性しかないという限られたケースを取り上げて、日本全体が性に大らかだと判断するのは、大げさすぎるのですね。

現代でも詐欺師や犯罪者がいますが、そのような一部のケースを取り上げて、この時代のすべての日本人が詐欺師だったとするほうが、おかしいのです。

大正時代、写真というものが、一般的になりはじめた頃、ある女性が、お風呂あがりで、そそくさと外から屋内に入る姿が、雑誌に掲載されて、彼女は日本中の人気ものになったのです。
衝撃写真として取り上げられたのです。

女性がお風呂あがりで、姿をみせることだけでも、当時の時代では、ものすごい反響を呼んだことだったのです。

ということは、日本は、性に関して大らかではなかったという証拠なのですね。

まともな宗教ほど禁欲主義です。欲望が罪をうむことを知っているからですね。正しい関係であれば、生めよ増えよと認めますが、欲望は認めないのですね。

現代でも、日本人は、性に関して大らかではありません。

なぜなら、風俗というものが多発していて、それらは収益を得ているからですね。

性を求めるところに収益があるということは、普段から性に関しては隠すという道徳心を大切にしている証拠なのです。

普段から性を当たり前にしているのなら、お金を払って風俗にいく必要などないからです。

​もちろん、いつの時代もさまざまな人がいて、手当たりしだいに女性に手を出す一部の例外がいます。そのような人は、わざわざ風俗など行きませんね。

知らず知らずに、日本人は、道徳心を大切にしているのですね。

近年、政治は腐敗し、不景気の流れが続き、格差社会が広がるという政治が行われるにつれて、若者は、結婚を無視して性へと向かう傾向にあります。

できちゃった結婚なども、その乱れのひとつなのですね。

2、幸せになりたいのなら、結婚を大切にするべき

どうして、結婚は大切なのでしょうか。

例えば、結婚という制度を無視して、男女の関係を続ければ、多産になって国も安定するイメージがあります。

結婚を大切にしないほうが、いいのではないのか?とさえ思えてきます。

ですが、そういうことではないのです。

男女の恋愛は、学生時代でもできることです。

現代は、親に関係なく、付き合う、付き合わないを勝手に判断することが、当たり前になっています。

親やまわりに、付き合っていることを隠すことさえあります。

もし、相手のことを本気で想っているのなら、隠すべきではありません。

みなさんが好きな人と幸せになりたいのなら広めたほうがいいです。

親や友達やまわりにも、公認されたお付き合いを正々堂々とするべきなのです。

そうすることで、お互いに責任が生まれるからです。

人はひとりで生きているのではありません。多くの人たちのつながりがあって、知らず知らずのうちに助け合って生きています。

男女の関係とは、決してふたりだけの問題ではないのですね。

まわりに認められ、守られて良い関係が築けるようになるのです。

 

そして、結婚とは、親や親戚だけが認めてくれるものではなく、国がふたりの付き合いを認めてくれる制度なのです。

国さえも、ふたりを認め、関係を公にして、守ってくれるものなのですね。

自衛隊にしても、警察にしても、法律や会社なども、結婚をすることによって認めてくれるものになるのです。

ですから、結婚を軽視している人ほど、離婚率が高くなるわけです。

3、結婚で得た家族の形は、理想の政治の形です。

正しい政治とは、家族政治の思想です。

王が民を愛し、民が王を愛する関係だからこそ、お互いが苦労して、支えあえるようになります。

ですが、王が民を所有物とあつかい、民が王を恐れ、嫌うようになると国は滅びます。

日本は、天皇を親として愛し、守り抜いてきたからこそ、国が何千年にも渡って滅びていないのです。

他国では、王朝が消え去り、何度も何度も国が滅んでいきました。

日本だけが、滅んでいないのです。

それは、神道を中心にして、人々は、道徳心を大切にし、和を重んじてきたからです。
天皇は、民を家族として愛して、それを神道で祈り誓うのです。

家族でも、こどもを所有物としてあつかう家では、関係が乱れてしまいます。
こどもも、親を敬わないと家が乱れます。

お互いに、支えあう家族の形がなければ、組織は滅んでしまうのですね。

ですから、国は個々の家族が幸せになれるように、配慮した政治を続けるべきなのです。
そうしなければ、民は国に信頼せず、国が滅んでしまうからですね。

ですから、結婚は、政治の一部として、とても大切なものなのです。国の基礎とさえいわれても、大げさではないのですね。

まとめ  結婚はどうして大切なのか

①政治が腐敗し、乱れると結婚制度も乱れる。
②日本は決して性にたいして大らかではない。
③結婚は国さえも認めて守ってくれる大切なもの。
④個々の家族が平和になれば、国も平和になる。

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