恋愛の導き

心の傷、トラウマ、そして嫌な思い出を消す方法

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○トラウマを消す方法を知りたい。
○心の心理などを知って克服したい。
○いじめの体験が今でも心の傷になっている。
○失敗やはずかしい体験をするのが怖い。
○過去に辛い思い出があり、今でもその記憶に苦しんでいる。
○好きだった人と別れてしまい深い傷を負ってしまった。
○嫌な夢までみてしまう。
○もっと前向きに生きたい。

​など――

このような悩みや希望を抱いていないでしょうか。

そのような方たちのために、このサイトでは

解決できる提案恋愛のケースを小説調にして掲載しています。

まずは、何からはじめれば、これらの悩みや希望が解消され、手に入れることが出来るのか、それを導けるサイトにしていきたいと願っています。

 

今回のテーマは

心の傷、トラウマ、そして嫌な思い出を消す方法。

 

申し訳ありませんが、心の傷やトラウマ、嫌な思い出を安全に消す方法は、現代の科学では発見されていません。

事故で強く頭をうって記憶喪失になったりなどしなければ、現代では、記憶を消すことは不可能だと思っていたほうがいいでしょう。

ですが、嫌な体験や苦しい想いなどを軽くする方法はあります

人の悩みや苦しみ、心の傷などを扱う時、ほとんどの人たちは、感情的な解決策を求めてしまいがちです。

ですが、わたしは、事実を基にした解決策をこのサイトでは、提示していっています。

【誰かがどう思った。】【誰かがどう考えた。】【誰かがどう感じた。】ということに、答えなんてあるはずもありません。

ですが、【Aさんは体長何cm】【Bさんは、男】【Cさんは、日本人】という事実は、、人がどう考える、どう思うのかは、関係ありませんね。

これを読まれているみなさんの気持ちは、解りません。

ですが、これを【読んでいる】ということは、解るわけです。

このように、感情は、いったん横においておいて、【事実】という誰もくつがえすことができないもので、解決策を導いていきましょうという提案です。

どう思う。どう考える。というものは、蟻地獄のように再現がなく、答えが永久に出ないので、あきらめた人でも、【事実】というものは、それ自体が事実なのですから、その事実を実行していき、積み上げていけば、ゴールに辿りつけるのですね。

心の傷を解決する方法を理解するためには、いくつかの【事実】を理解してください。

1、心の傷、トラウマ、嫌な思い出がないひとは、存在しない。

どれほど、傷ついて、どれほどの嫌な思い出の数を持っているのかは、人それぞれで答えはありませんが、誰でも傷の記憶があることだけは、確実です。

たとえ、赤ちゃんの頃から狼に育てられて、自然の中で生きていたとしても、ひとは痛覚というものを持っている以上、嫌な思い出がない人など存在しません。

ここで言えることは

あなたが悩んでいるように、ほかのひとたちも、同じように悩んでいる

という事実を受け止めることです。

 

悩み、苦しみ、心が痛んだとしても、決してあなたひとりが、それを体験している唯一の人ではないという【事実】を受け入れることなのです。

あなたが一番の悲劇のヒロインだと考えるのは、【事実】からみれば、傲慢なのですね。

大小はあっても、嫌な記憶がない人など存在しないのです。

2、人間の脳の記憶は、辛い記憶、嫌な記憶ほど、鮮明に記憶されるように作られている。

人は、辛い記憶がない人がいないように、嬉しい記憶がない人もいません。

何かを食べて生きている以上、幸福を感じる記憶が、必ずあります。あなたが幽霊でなければですが・・・。

ですが、嬉しい記憶と辛い記憶には、決定的な違いという【事実】があるのです。

それは、辛い記憶ほど、鮮明に記憶され、嬉しい記憶は、鮮明に記憶されにくいということです。

もちろん、世の中には、特殊な脳を持っている人がいて、どちらの記憶も鮮明に記憶してしまう人がいますが、そのような人は0.002%のほどの確率でしかいません。

ほとんどの人は、正常に、辛い記憶を鮮明に記憶できるように作られています。

試しに、やってみてください。

楽しい思い出を思い返した時と辛い記憶を思い返した時では、辛い記憶のほうがまわりの景色などや細かいものまで覚えていて、へたをすると、胸までドキドキしてきませんか?

はずかしい思い出を思い返すと、顔が今でも赤くなったり、はずかしいー!という気分になったりしないでしょうか?

このように、人間の脳は、辛い記憶ほど、覚えているようになっているのです。

「そんなの最悪!」「そんなの嫌だ。」と思ったでしょうか。

ですが、実は、辛い記憶ほど覚えているという能力は、ものすごく”良いこと”なのです。

例えば、ふたりのこどもA君とB君がいたとします。

A君は100個のあめ玉を持っていて、B君は1つしかあめ玉を持っていません。

それぞれ、あめ玉を1つずつわたしが取り上げたとします。

では、ここで問題です。

A君とB君は、それぞれ1つずつあめ玉を取られましたが、どちらがショックを受けたでしょうか?

答えは、B君ですね。

A君は、100個あるあめ玉のうちの1つだけあめ玉を取られただけで、残り99個あるから、それほどショックではありません。

B君は、1つしか持っていないあめ玉のその1つさえも取られ、あめ玉が0個になったので、ショックを受けるのです。

これと同じで、1つしか辛い記憶しかない人と100個の辛い記憶を持っている人は、どちらが、新しい辛い記憶に対応できるでしょうか?

当たり前ですが、100個の辛い記憶を持っている人ほど、新しい辛い記憶は、100分の1の出来事として、受け入れられるのです。

ですから、人間は、辛い記憶ほど鮮明に覚えているという能力は、とても素晴らしい【事実】なのですね。

もし、嬉しい記憶ほど、覚えていて、辛い記憶はすぐに忘れてしまうように作られていたら、人間は、新しい辛い記憶が、怖くて怖くて、生きていけなくなります。

なぜなら、辛い記憶をストックできないので、記憶が0になり、1つの新しい辛いできごとが、ものすごく大きく見えてしまうから、怖くなってしまうのです。

みなさんが、今何歳なのか、わたしには解りませんが、大人であったら解ると思います。

中学生の時や高校生の時などは、新しい出来事が次から次へと入り込んでくるので、そのつど、ドキドキしていませんでしたか?

初体験のことばかりなので、ドキドキするわけです。

ですが、大人になると、初体験というものが少なくなっていくので、こどもの頃のように、ドキドキしなくなってくるのです。

自分では気づいていないですが、実は知らないうちに心が成長しているのですね。

心が図太くなっているのです。

ですから、高校生の時には、すぐに恋をして、ドキドキできたものが、大人になれば、すぐにドキドキできなくなっていくのです。

小学校の頃、1年がものすごく長く感じていませんでしたか?

それは、人生が8年しか体験していないので、1年が8分の1でしか捉えきれないから長く感じるのです。

大人になればなるほど、20分の1年→30分の1年→40分の1年となっていくので、1年の時間がどんどん早くなって感じるのですね。

これと同じで、歳をとればとるほど、人間は、賢く強く成長していくように、作られているのです。

ですが、その【事実】を無視して、自分の心や自分の感情や自分の考えに、しがみつこうとする人は、いつまでも、自分の架空の世界に入り込んで、蟻地獄の中で、ずっともだえ続けてしまうのです。

蟻地獄の中だと錯覚しているひとは、いつまでたっても、蟻地獄の中にはいってしまうのです。

太宰治の【人間失格】という小説がありますが、これがまさにそれですね。

自分の芸術や自分の感性、自分の心の中に、どっぷり入り込めば入り込むほど、自分を追い込み、うつ病になり、愛するひとまで、何人も自殺へと追いやってしまうのです。

反面教師の小説として、人間失格はとてもいい小説だとわたしは思います。

これはまさに、呪いですね。

自分という世界に入り込む、呪いを自分自身で暗示をかけ、マインドコントロールしていってしまうのです。

ですから、このような世界から抜け出すには、【事実】を受け入れていくことが、大切なのですね。

3、この世界には、宇宙が2つある。

みなさんが、夜に空をみあげてみる宇宙がそのうちの1つです。

そして、もうひとつの宇宙とは、みなさんの脳の中にあります。

現実の宇宙である世界では、わたしたち人間は、自力で空を飛ぶことはできません。

ですが、脳の中の自分は、背中に羽をはやして、空を飛ぶことができるのです。

このように、わたしたちは、2つの宇宙をいったりきたりしながら、生きているのですね。

1、現実の宇宙(世界) と 2、頭の中の宇宙(世界)は、どちらが、正しいのでしょうか?

答えは、どちらも正しいのです。

え・・・・?

と思うかもしれませんが、どちらも実は現実なのです。

何をいってるんだ・・・・と思うかもしれませんが、この頭の中の世界、想像力という能力があったからこそ、車や飛行機やスマホやパソコンなどが、現代では存在しているのです。

それらがなかった時代では、現代の世界は、まるで魔法使いの世界にみえるでしょう。

離れた人と小さな箱(スマホ)でテレパシーと使う姿を200年前の人がみたら、腰をぬかすでしょう。

このように、頭の中の想像力によって、人の世界は、驚くほど発展していっているのです。

ですが、重要なのは、今現在の世界と頭の中の世界が、一致するかは、別問題だということです。

未来では、みなさんの空想が、実現しているかもしれませんが、今現在では、それは実現していないという【事実】を把握することなのです。

多くの発明や多くの科学は、決して科学者たちの想像力だけで、見つけ出したのではなく、もともとこの世界に存在している法則や原則からヒントを得て、発展させたのです。

ですから、有神論の科学者のほうが圧倒的に、科学に貢献してきたのです。

無神論の科学者は、観る能力が欠如しているのです。

なぜなら、世界には理由がないと本気で【信じている】からです。

意味がないと思っているものを観ようとする人など、滅多にいないのです。

すべてのことには、意味があると信じて、そこに法則があることを導き出し、現在の発展が現実化しているのです。

このように、強いひとほど、2つの宇宙を調和して、バランスのいい生活を送っているのですね。

頭の世界だけを重要視して、背中に羽があると思い込んで、崖から落ちれば、危険です。

心が大切とか、自分の感情が大切とか、自分の宇宙の比率を90%ほどにしているひとは、崖から何も装備もせずに、飛んでいる人と似ているのですね。

自分の世界も大切ですが、外の世界も大切で、どちらも受け入れる心の深さが重要なのですね。

現実しかみない人もまた危険なのは、いうまでもありません。

そのような人は、人の心を踏みにじり、他人を傷つけながら、自分の正しさを主張しているだけで、それもまた、非現実的な行為になっているのです。

なぜなら、人間には、【想像力】というものがある!という【現実】を無視しているからですね。

4、辛い記憶は宝物

このように、わたしたちは、2つの宇宙とのはざまで、苦しんだり、悲しんだりしていますが、2でも書いたように、辛い記憶ほど覚えられる能力があるのですから、辛い記憶を多く持てば持つほど、心が図太くなり、幸せに生きていけるようになれるのです。

辛い記憶ほど宝物なのですね。

テレビなどで芸人などが、自分の嫌な思い出を笑いながら披露していますが、最初からみなさん、あのように明るく話せたわけじゃないのですね。

何度も何度も、バカにされ、笑われて、笑われて、嫌味をいわれているから、心が強くなっていけるのです。

たまに、芸能界でほされるのが、怖くてしょうがないという芸人さんなどがいますが、怖いのなら、ほされなさいとわたしは思います。

ほされて、ほされて、ほされた経験が増えれば、怖くなくなっていくのです。

そこで終わりだと思うから怖くなるのであって、本当に幸せに生きているひとは、何度も何度も失敗し、だれよりも辛いことを体験しているから、笑顔で生きることができているのですね。

失敗は、失敗ではないのです。

失敗は、それが失敗だと理解できた。成功なのです。

5、人を傷つけるのを恐れてはいけない。むしろ、攻撃する正しさに気づこう。

心に傷を持って、恐れているひとは、人を傷つけることも、恐れている場合があります。

そういうひとは、他人の意見を自分の意見よりも大切にして、自分を見失いがちです。

他人があなたに忠告していることは、本当に正しいのでしょうか?

わたしが、このサイトで言っていることは、本当に正しいのでしょうか?

自分の心を捨ててまで、受け入れるほどの価値があるのでしょうか?

など、他人の意見を跳ね除ける能力を持ちましょう

 

2つの宇宙の話をしましたが、わたしはどちらも正しいと言ったのです。

あなたの心も、現実に存在しているものなのです。

その心を壊してまで、外の世界に傷つけられっぱなしになるほうが、どうかしているのです。

何度もいいますが、バランスが大切です。

自分の心だけを優先するのも、間違いですし、外の世界だけを優先するのも間違いなのです。

どちらも、大切で、その両方をバランスよく、保ち柔軟に生きるべきなのですね。

そのためには、外の世界と戦う必要があるのです。

ディフェンスだけをして、悪に勝てるわけがありません。

愛は、弱さではありません。愛は強さなのです。

受け入れるという愛は、心が強くなければ、できないのです。

物理的に攻撃せず、信念を持って、相手に理解させる強さを育てましょう。

何か他人にいわれたら、すぐに受け入れるのではなく、一度は心でツッコミをいれましょう。

こどもには、反抗期というものがあります。

親に反抗する時期が、5歳児と中学ぐらいには、あるのです。

これは、悪いことではないのです。

なぜなら、それは自分の心を持つようになった証拠だからです。

自分の心を持っていなければ、反抗することなどできないのです。

守るところは、守り、受け入れるところは、受け入れる柔軟性が大切なのですね。

 

最後に、辛い辛いと思っている人、他人を傷つけたくないと思い込んでいる人ほど、前に前に進み、辛いことをもっと増やしましょう。そして、他人に攻撃することを日々、日課にしましょう。

小さな反抗でいいです。

物理的な攻撃はダメです・・・・悪さもダメです。

 

心の中で、ツッコミするという攻撃をするのです。否定しましょう。

それを繰り返せば繰り返すほど、バランスが取れ始めるので、心が安定しはじめます。

たとえ、それが医者だろうと、心理カウンセラーだろうと、否定しなければいけません。先生といわれている人や権威があるような人にも、ツッコミをいれるクセをつけてください。

他人を傷つけることを恐れるほどのあなたのツッコミは、他人を平気で傷つけるひとのツッコミの100分の1ほどのことでしかありません。

勇気をもって、反抗し、勇気を持って、嫌な記憶という【宝物】をどんどん増やしていきましょう。

まとめ  心の傷を回復するために知っておくこと

①感情や心よりも、【事実】を基にして確実に前に進みましょう。
②嫌な記憶がない人間は、存在しないことを受け入れましょう。
③嫌な記憶ほど、鮮明に覚えているのが人間の能力です。
④宇宙は2つあり、その2つとも大切です。
⑤嫌な記憶は、【宝物】
⑥人を傷つけることを恐れてはいけません。自分の心を守りましょう。

現在サイトの移転中です。

サイトの移転元は

https://thoughtsreach.wixsite.com/just-like-angel

こちらです。

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